和式トイレを洋式トイレに
2023/02/01
こんにちは。
大渕です。
先日お伺いした『トイレのリフォーム』をご紹介いたします。
ご依頼のきっかけは、トイレの洗浄管の破損でした。
床から一段上がった所に和式便器があるタイプのトイレをご利用のお客様で、
いつものように上に上がろうとした際、つまづいてしまい、とっさに目の前の
洗浄管につかまってしまった為、管が折れてしまったのです。
↓ こちらは修理後です。
↓ タイルをはつって管を交換しました。

修理に伺った際、トイレのリフォームをご相談いただきました。
そのため、一般的である和式便器を洋式便器にリフォームする方法等、色々お話を進めていく中で
『年も年(高齢)だから、あと何十年も住むわけでもないし、大掛かりなリフォームではなく、
なるべく予算を抑えたものにしたいなあ。』
とのお気持ちをお聞きしました。
それから少しお時間を頂き、お客様のご要望に沿った形で、どのようなことができるかを考え
調べ、お客様にご提案。
作業中も、ご相談をしながらの作業となりました。
まず第一に、和式便器を洋式便器にリフォームするには、一般的には床をはつって
和式便器を取り出す作業が必要です。
さらには、お客様宅のように段差がある場合は、段差をなくし床を平らにする工程も必要になるケースが多くなります。
↓ ↓ ↓

そうなると、費用がかさんでしまうため、今回は、和式便器にかぶせて使用する簡易的な洋式便座を
設置することにしました。
では、洋式便座を設置した場合、手すりがあった方が安全です。
↓ まずは、座る為に必要な手すりを便座の横に。

そして、次は立ち上がるときに必要な手すりを手前に。
実は、ココにはもともと手洗い器が設置されていました。
(2枚目の写真をご覧いただくとお分かりいただけると思います。)
この手洗い器、ご主人は撤去したいご意向でしたが、奥様は残したいとのこと。
ご相談した結果、今では一般的になりました除菌ウェッティを使う、ということで
落ち着き、撤去することになりました。
↓ 様式便座をかぶせます。
↓ ここで一つ、問題です。移動させないと使いずらいものがあります。

そうです!!
ペーパーホルダーです!!(≧▽≦)
和式便器の時は、使用するとき目の前にありました。
でも、洋式便座にした場合、座った時に横にないと不便ですよね。(;´Д`)
↓↓ 移動させて完成です(。◕ˇдˇ◕。)/

お客様に大変喜んでいただけました!!
今回のように、方法は一つだけではありません。
私自身も作業をしていく中で、こうしたほうがいいかな?と思うことを
お客様にご相談したり、逆にご提案をいただく場合もあり、一緒に作り上げていく
喜びを、お客様と共有させていただくこともあります。
何かお困りのことがありましたら、お気軽にお声がけください!!


